秋田 |看板製作|シリーズ③・・文字サイズと視認距離について
看板作りの手始めに
看板づくりでまず最初に考えるべきことは
**「どの距離から看板を見せたいのか」** という視点です。
この基準が決まることで、看板全体のサイズ、文字の大きさ、そして掲載できる情報量までが自然と決まっていきます。
一般的に、文字高1cmで約1m程度がストレスなく読める距離とされています。
これを基準にすると、文字サイズと視認距離の関係は次のようになります。
・文字高5cm:約5m先から読める
(歩行者向け/ドア横などの設置に最適)
・文字高10cm:約10m先から読める
(店舗入口・駐車場まわり)
・文字高30cm:約30m先から読める
(道路沿い・低層の野立て看板)
・文字高50cm:約50m先から読める
(ビル壁面・遠距離訴求)
このように、距離から逆算して設計することが「伝わる看板製作の基本」です。
これまでお話しました
読みやすいフォント。
背景とのコントラスト。
適度のバランスで余白を配置する。
このように 見た目のデザイン性だけでなく、ほんの限られた時間のなかで、如何に見てもらえるのか。
このポイントをお客様と共有して検討することが大事だと思うのです。
2026年03月19日 21:37
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