秋田 |看板製作|シリーズ④・・情報は【足す】より【削る】が正解
東北・秋田市を拠点に、看板製作・取付施工をはじめ、チャンネル文字、壁面看板、野立て看板、店舗看板、車両マーキング、ステッカー製作、大型出力まで幅広く対応しています。高品質な看板と丁寧なサービスでお客様の想いを形にし、価値観を共有しながら成長する企業を目指しています。看板作りの手始めに
看板に情報を載せるとき、
「できるだけ多くの情報を、分かりやすく伝えたい」と考えてしまいがちです。
しかし実際の看板は、
通行人やドライバーが“限られた時間”と“限られた距離”の中で目にするものです。
つまり——
最初から最後まで、すべての情報を丁寧に読んでもらうことは、ほぼ不可能です。
看板はメモを取りながら読むものではないし、ましてや細かい文字で説明書きが書かれていても読めないストレスで殆ど読まないですね。
一瞬で理解できなければ、「伝わらなかった」のと同じで、読まれないから無いのと同じです。レイアウト的には邪魔なだけです。
だからこそ重要なのは、
■「何を伝えるか」ではなく「何を捨てるか」
看板づくりで本当に大切なのは、
「何を入れるか」ではなく、**「何を削るか」**です。
例えば、次のような情報があります。
◯ 店名
◯ 業種
◯ おすすめ商品
◯ 営業時間
◯ 電話番号
◯ キャッチコピー
これらは全て本当に必要な情報です。ですが、一瞬の限られた時間にすべてを読ませる事はできません。
この一つ一つの情報を削っていく。最終的に残ったものこそが
「一瞬で伝わる、本当に必要な情報」です。
情報が満載で詰め込んだ看板は、伝わりません。
看板製作の依頼者と作り手が、この事実を共有して作ることが大事だと思うのです。
2026年03月27日 12:27